Today's Table

今日もていねいに。

September 2013

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Eatripは後にも心地よい余韻を残してくれる。
旅先の景色や作り手さんたちの顔を思い浮かべながら
現地で仕入れた食材たちを料理する楽しさといったらもう。。。

沼津で出会った極太ごぼうもそのひとつ。
店先でみつけたときは思わず目をぱちくり。
がっしりとたくましい姿に驚くばかり。
鬼に金棒じゃなくて鬼にごんぼうだなこりゃと言った具合。
つかんだその手をはなさない。食いしん坊のハートに火がついた。
写真 1

ごぼうの味わいを生かした料理がいい。
ということで、食材はいたってシンプルに。

極太ごぼうと豚バラの煮物----------
豚バラブロック 400g
ごぼう 1本
椎茸昆布出汁 500ml
しょうゆ麹 大さじ1
酒 大さじ1
てんさい糖 大さじ1
甘口しょうゆ 大さじ2
しょうゆ 大さじ1

豚バラブロックを食べやすい大きさに切ってしょうゆ麹に30分ほど漬け込む。
ごぼうはたわしで洗いながら軽く皮を落としたら2cmくらいに切る。
深い鍋に椎茸昆布出汁を入れて、豚バラブロックとごぼうを並べ入れたら
中火でひと煮立ちさせ、沸騰したら弱火にしてコトコト煮こむ。
豚肉とごぼうにすっと串が通るくらいになったら、酒とてんさい糖を加えて煮込み
さらに2種のしょうゆを回し入れて煮汁が少なくなるまで煮込む。
豚肉とごぼうにしょうゆの色がついて味が染みてきたら火を止めて蒸らす。
15分くらい蒸らしたら出来上がり。
写真 (16)

旅の思い出に浸りながら、美味しくいただきました。
けど困ったものだ。もう沼津に行きたくなってる。 

写真 4
まるで台風が夏を連れ去っていったかのよう。
涼しい風と澄んだ空気に包まれてすっかり秋色。

そろそろ食卓も秋色に衣替えかな。

牛肉と干し椎茸のラグー----------
フェットチーネ 140g
牛ひき肉(赤身) 150g
タマネギ 1/2個
干し椎茸(どんこ) 1個
エリンギ 2本
マッシュルーム 4個
ニンニク 1片

オリーブオイル 大さじ1
白ワイン 大さじ1
バター 10g
干し椎茸の戻し汁 少々
牛乳 100ml
甜麺醤 大さじ1
甘口しょうゆ 大さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
チーズ 適量
パルメザンチーズ 適量
塩コショウ 少々

今回使ったフェットチーネはディチェコ。
写真 2

フライパンにオリーブオイルを入れてタマネギのみじん切りを炒めて
火が通ってきたらニンニクのみじん切りと牛ひき肉を加えてさらに炒める。
さらに細かく刻んだ干し椎茸とエリンギを加えて混ぜあわせたら、
白ワインを加えて軽く煮こむ。全体がしんなりしてきたら・・・
バター・甜麺醤・牛乳を加えてひと煮立ちさせ、
仕上げにチーズ・しょうゆ・塩コショウを加えたら出来上がり。
茹で上がったフェットチーネとラグーを和えて 
パルミジャーノと別鍋でバターで炒めておいたマッシュルームを添えたら食卓へ。
 
あんなにも秋が待ち遠しいと思ったけれど
涼しい風が吹くとなぜかさみしい気分になる。
そんなときは秋の味覚で心を和ませてあけましょ。 

連休を利用して台風を避けるかのようにふらり小旅行へ。
旅の目的は「Art&Eat」まさに「Artrip&Eatrip」 
訪れた土地で活躍するアーティストたちと触れ合い
その土地で生まれ育った食材をいただく。
心もお腹も満たしてくれる満足満腹旅。

代々木上原のマルシェで出会った農家さんを訪ねて
御殿場アートクラフトフェアへ。
再会した農家さんから秋の味覚を調達。
写真 1

沼津に移動して「THIS IS NUMAZU」へ。
名店のシェフによる料理や老舗BARのバーテンダーによるカクテル
沼津のジャズバンドが奏でる音に体を委ねながら沼津の恵みを味わう。
写真 2

ほろ酔い気分のまま老舗BARで〆のカクテルをいただき
心地よい眠りについたのでした。

翌日は再び御殿場に立ち寄り癒やしの場所「とらや工房」へ。
風と緑とどら焼きと。自然とともに味わう甘味は格別。
穏やかな時間が流れて心が休まる。
 写真 3

旅の最後は西湖そばの「CAFE M
窓の向こうに見えるのは西湖と緑と雨。
雨景色もいいなぁなんて思うようになったのはいつ頃だろう。
きっと大人になった証拠なのでしょうね。
写真 4

人もそうだろうけれど、猫も同じなのだろうね。
穏やかな環境で暮らす猫はとてものんびりしている。
写真 5

心もお腹も満たされて東京へ戻ったのでした。
時間の使い方、生き方をあらためて考えさせてくれる旅。
数々の出会いに感謝しつつ今日から平常運転。

これからどんな生き方をするのか
少しずつ変化していくのだろうけれど
今は東京を思いっきり楽しもう。

ただいま、東京。
 

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自家製グラノーラ第2弾。
グラノーラ作りのツートップ?フライパン派とオーブン派。
はじめてのグラノーラ作りはフライパンを使用>>
うっかりおいしくできたもんだからすっかり調子に乗ってまたも挑戦。
今度はオーブンを使ってみることに。せっかくなので...
合わせるドライフルーツやナッツのブレンドも変えてみた。

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自家製グラノーラ(オーブン派)---------
オートミール 210g
ヒマワリの種 20g
松の実 20g
アーモンドクランチ 10g
カレンズ 30g
ドライマンゴー 10g 
メープルシロップ 50ml
てんさい糖 20g 
バニラエッセンス 少々(なくてもよい)

①熱したフライパンでオートミール・ヒマワリの種
松の実・アーモンドクランチをから煎り。
②①を大きめのお皿に平に広げてあら熱をとったらドライフルーツを加える。
※オーブン派と言いつつ、いきなりフライパンを使用w
ここまではフライパン派と工程は同じなんですもの。。。
③大きめのボウルに②を入れたらメープルシロップとてんさい糖、
バニラエッセンスを加えてよく混ぜ合わせる。
④オーブンシートをしいた天板に③を平たく広げ入れたら、
150℃に予熱したオーブンで10分ほど焼く。
※焦げないようにときどきかき混ぜて。
⑤大きめのお皿に④を広げてあら熱をとったら出来上がり。

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オーブンで作るほうが水分が飛んでパラパラとした仕上がりになるので
馴染みのあるグラノーラに近いかなと言う印象。 
フライパンで作ったときはもう少し全体的にねっとりした感じで
ゴロゴロとした塊ができていたけど、材料に米飴を使ったからかな。
フライパン派かオーブン派か。。。どちらかと言うなら、オーブン派。
だけれど、善し悪しではなく好みと気分でしょう。
それぞれ個性と良さがあるんですもの。

それから、甘みをつける材料選びも重要。
ベースの甘みはメープルシロップできまり。これはよく合う。
もうひと味加えるとしたら...
米飴よりもてんさい糖のほうが優しい味に仕上がるので
牛乳をかけて食べるのにはむいている気がする。
グラノーラバーみたいにお菓子感覚で食べるなら米飴がいいかな。
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どちらにしても...おいしい。
作ったばかりなのにもう頭の中では次回作の構想が広がってる。
おいしい笑顔に通じる手作り道はまだまだ続く。 

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